アトリエヨウコ

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あいむ

 

おぉ...ハナキン平日午後だけどハンジョーしているな?

 

いつもの"ごっど降臨"は満員オンレイ...

 

しょぉがねぇ...ココはヒサカタブリに"アイム∞ヨウコドットミィ"...空いているか?

 

お!ひと席空いてる!

 

所用場近くのカドッコ...まぁイイか!

 

街伝説的ウワサでは"アタリが出やすい席"なんて動画サイトのウーチーバーの面々が言っているしな!

 

そしてココのオトナ的デーハーコンサート会場∞ヨウコソヨウコはチャバンともいえるサンミツ的対策は一切禁止

 

会場BGMや台もオーナーが即興ピアノ演奏で創ったというメロディーしか流れず...

 

さらにはオーガニック的飲みものや無添加ヴィーガン的お菓子がフリーでイートイン可

 

極め付けはオシボリもメイドインJapanのオーガニック無漂白タオルで海などに還る率の高い自然由来の匂いのする濯ぎゼロな洗剤で事前に洗って程よい温もりで客に振る舞えるよう会場職員がスタンバイ

 

オーナーの妄想マニア兼知的むふふユーモラスエッセーストこだわりのデーハーコンサート会場...改めてホントすげぇ

 

概念がフッ飛ぶなホント...

 

さぁそしたらマイザブトンもオーガニック無調整豆乳バナナスムージーもスタンバイしたところで...

 

お!オネーさん!今日はヒトリなんだね?

 

いつもカレシと仲良く"ごっど降臨"しているよな!

 

ん?オネーさん!"MO-MO!Chance"ランプpecaっているな!

 

あ!この時はMaxBetじゃなくてOneBetでイイんだよ!

 

"ヨ・ウ"...タイミングを観て...

 

おぉ!"ヨ・ウ・コ"揃った!BonusBigおめでとう!

 

あぁナンもだよ!よかったな!

 

ナンかオネーさんの隣の席でエンギ良さそうだ!さっそくオレも夢のコインにチェンジしてスタート...

 

あぁーそしてこの即興BonusBig BGM聴くとテンション上がるな!

 

そして原点に還ることができる...

 

はじめて職場の先輩に連れてこられてplayしたのがこのアイム∞ヨウコドットミィ...

 

ミギもヒダリも分からんオレに超スゴウデギャンブラァな先輩は熱心に教えてくれた

 

そのあと先輩は独立してネットショップ開業した

 

"一緒にやらないか?"って誘われたけど...断ったんだ

 

実家で小さな運送会社のシャチョーやってたオヤジが体調不良で突如あるべき地に...

 

オヤジはバツイチ独身でオレが物心ついた頃にはすでにフタリ暮らし...

 

でも運送会社のスタッフとかにもメンコがられてたから特別寂しいとかも無かった

 

もちろんオヤジにも...

 

時々ケンカしたりもしたけど...愉しかった

 

そんな思い出なんかも振り返るヒマもなく色んな手続きを済ませ...

 

オヤジの後を引き継ぎ会社を始めた

 

氣心しれてるスタッフのミンナはオレに丁寧に業務含めたシゴトの流れなどを教えてくれた

 

オレも出来るだけはやく覚えようと...毎日が勉強だった

 

それと併用して必要な免許なんかも取得していった

 

会社は引越しや貨物なんかのシゴトを引き受けていた

 

経営もなんとか順調に進んでいたある日...

 

こんなシゴトが舞い込んできた

 

"カチクの運送を引き受けてくれないか?"

 

スタッフの配置の都合で...

 

オレがそのシゴトを引き受けることとなった

 

当日依頼ヌシの場へトラックで向かったら...

 

アノウッシがいた

 

ガキの頃に町の企画イベントでナン時なしにデッサンしたウッシ

 

どうしてそのウッシだと分かったのか?

 

身体の模様に特徴的な模様があったから

 

"オマエかわったウッシだな"って言いながらデッサンしていた

 

ウッシはそんなオレのことは知らんとばかりにノンビリ草を食していた

 

そしてデッサンが完成したとき...

 

"みてウッシ!オマエをイケメンにデッサンできたぞ"

 

そしたら...

 

"モォォォ"

 

食事に夢中になっていたウッシがそこで初めて顔を上げリアクションしてくれた

 

その絵は後に特別な賞として...

 

秋の町の芸術イベントで展示された

 

そんな思い出のあるウッシを...

 

オレがカチクとして荷台に乗せて運ぶ

 

そしてそれは...

 

片道のみ

 

"ウッシ...ゴメンな"

 

そんなことを思いながらも...

 

やっぱり会社を運営している以上は...

 

そのシゴトを完了させなければならない

 

そんなジレンマ抱えながら運転していたら...

 

初雪でスリップして脇道に積もっていた雪にタイヤがドハマリ

 

"これはヤバイ!すぐ救助してもらわないと"

 

オレは急いでスマホで関連業者なんかに連絡してた

 

そしてそれが終わってウッシたちの様子を観に運転席降りて観たら...

 

驚いた

 

荷台のゲートが外れて...

 

すでにウッシたちは居なかった

 

さらには雨でうっすら積もっていた雪も溶けて...

 

あしあとらしきモノもなかった

 

けど周りにヒトの氣配もなければ...

 

車の往来もない

 

"一体ナニが起こってるんだ?"って思いながらも...

 

内心ホッとした

 

"ウッシ...よかったな"

 

けどそれと引き換えに...

 

オレはオヤジが創った会社を手放す結果となった

 

その出来事をキッカケとして...

 

会社はあっという間に維持困難となったから

 

スタッフのミンナとはもちろんのこと...カミさんとも

 

突き出されたんだ...

 

居間のテーブルにソレを

 

まぁ当然だよな...

 

そして元ギャンブラァだという異色とも言える経歴持った専門のセンセイを紹介してもらって会社の整理をサポートしてもらった

 

そうした専門的なことは全く分からんかったけど...

 

時々センセイと趣味の話も交えていきながら...無事に会社整理を終えることができた

 

センセイのカゾクは事務所の事務担当の奥さんと...ヒトリムスメの"ようこ"さん

 

そういえばこの台のアイム∞ヨウコドットミィのヨウコとおんなじだな?

 

そして会場名のヨウコソヨウコ...

 

よくよく考えたらナンかすげぇな?

 

そのムスメさんの名前はセンセイの恩人でもあるオバーさんの名を付けたって

 

そのオバーさんのマゴがそうした会社整理のシゴトしてて...

 

ギャンブラァで経済的トラブル抱えていたセンセイの人生を見直すキッカケとなった出会いだったんだって

 

しかもそのオバーさんは...

 

すでにあるべき地に還っていた

 

こんなこと...あり得ないよな?

 

けど...あり得るよな

 

ウッシたちのことを考えたら

 

そして今オレ...アパート一人暮らしでシゴト掛け持ちしてるんだけど

 

ナンか...むなしい

 

こうしてギャンブラァしたり生活するためにはシゴトしないといけない

 

ささやかな愉しみなんだ

 

会場で常連的同士と話ししたり...

 

そしてオネーさんたちが仲睦まじく"ごっど降臨"たしなんでいる姿みるのも

 

けど...

 

ココでギャンブラァするのは今日で終わり

 

シゴト...辞めたんだ

 

ダブルワークするのもぉ疲れた

 

そして...アパートも引き払った

 

持てる荷物リュック背負ってココに来た

 

そしたら...オネーさんに会えた

 

超スゴウデギャンブラァなオネーさんのカレシに会えなかったのは残念だけど...

 

今日は来てよかった

 

オネーさんがアイム∞ヨウコドットミィのBonusBigの後すぐヂャンバリ大当たり!ってゆー激レアシーン観られたし

 

そしてオネーさんの台に夢のコイン補充しに職員が間を置かずにやって来る

 

オレはサッパリだけど...

 

オネーさんが愉しそうにたしなんでいるトコ観てたら...ナンか満たされる

 

そしてオレの予算は...これで終わりだ

 

あぁ...でもホンットよかった

 

さて...これからどぉすっかな?

 

行きたいな...

 

憧れのアノ地に

 

そして...

 

ガキの頃からの夢...

 

画家になるという夢をそこで叶える

 

印象的なカオしてた担任でもあるセンコー観ながら授業中こっそり一コママンガ描いてた

 

"ウッホウッホ"

 

クラスメートも最初は興味深々で観てくれてたけど...

 

いつしか呆れられるような態度でオレに接していた

 

だからオレも...

 

いつしか絵を描くのをやめた

 

けど...

 

思い起こさせてくれるんだ

 

アノエッセーストのblogエッセー読んでたら

 

そして...

 

そのイメージアートも思い浮かぶ

 

"このエッセーストのイラスト担当したい"

 

でも...怒られるよな?

 

"クッソキモトラックヤロウ的存在!テメェが来るトコじゃねぇ"

 

身体に特徴的な"∞"模様のあったアイツ含め...

 

荷台に乗せたソイツの仲間たちにも

 

ハハっ...

 

オレもヤツが師匠と呼ぶ...妄想マニアになったのかな?

 

妄想が止まらねぇ...

 

おっ...って言ってたら以前一緒にシゴトしてたtreeな先輩!

 

そしてBraidsなladyとpenguinなgentlemanと会話しながら会場入り!

 

オレがそうだったように...職場仲間に超スゴウデギャンブラァご披露そしてイロハ的レクチャーするのかな?

 

お!さらには会社整理で世話になったセンセイファミリー!

 

空いたビギナー向け台のアイム∞ヨウコドットミィで会場入り可能となったムスメさんの社会勉強を兼ねた元ギャンブラァ的レクチャー...かな?

 

カゾクでギャンブラァ...イイな

 

ホントに今日は...しあわせだ

 

そして...オネーさん

 

やっぱりアンタ...

 

ただのオネーさんじゃなかったんだな

 

さらには...

 

オネーさんのカレシが...

 

乗船しているオレたちを同様の乗りもので先導して...

 

あっという間に...

 

たどり着いた

 

島でありながら山でもある

 

最北の名峰で

 

夢の離島永住生活している...

 

オレを温かく出迎えてくれている...

 

彼らのように

 

teamウッシWACCA...

 

teamキジバト&teamスズメ...

 

そして...

 

枠を超えた付き合いしているカノジョがチョコンとアタマの上に乗っかって...

 

マブイレインボーグラサンかけている...

 

身体に∞模様のある...

 

知的うししユーモラスエッセーストだという...

 

変わったウッシ

 

クネモトツブ...

 

オレもオマエ同様...

 

妄想が実現化した

 

 

陽子

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