アトリエヨウコ

ATELIER DE YOUCO ∞ article galerie space

でこる

 

...トリミちゃん

 

...

 

そろそろ出発の時間だ

 

ハイ...

 

...といっても

 

...?

 

もう少しだけなら...大丈夫

 

...ホッホォゥマダム

 

うん...

 

...ありがとうございます

 

わたしはいつもの"teamキジバト&teamスズメ憩いのガーデン"に戻ってスタンバイしている

 

...

 

あなたが戻ってきたら...

 

...

 

越冬のために飛来している team白鳥とすれ違うように...北へ向かう

 

...

 

目的地の...

 

...

 

あなたと縁とゆかりの出会いの持つ存在も居る...

 

...

 

最北の名峰に

 

...

 

じゃぁまた後に...

 

...ホッホォゥマダム

 

ん?

 

ここに来ると...ホッとするんです

 

...

 

わたしが大好きなエッセーストの庭で...大好きな存在が眠っている

 

...

 

ううん...

 

...

 

すでに彼はここには...居ない

 

...

 

役目を終えたその瞬間...

 

...

 

今生での衣を脱ぎ捨て...

 

...

 

あるべき地へ還った

 

...

 

その脱ぎ捨てた衣に氣がつき丁寧に大地へ返してくれた...エッセースト

 

...

 

こんなしあわせなことは...どこにもない

 

...

 

彼もきっとそう思っている

 

...

 

縁あり出逢いコイドリとなったわたしたちのとっておきの庭

 

...

 

その庭に存在する...灯油タンク

 

...

 

早朝に彼とフタドリでモーニングデュオを奏でるのがとても愉しかった

 

...

 

そしてそのエッセーストはわたしたちの訪問に氣がつくと...いつも窓越しからニッコリとわたしたちを観て訪問をよろこんでくれていた

 

...

 

"あ!灯油タンクの上にスズメさんカップル!トリヲくんとトリミちゃん...勝手に名前つけちゃった!あら...次なる即興メロディーステージ会場へ!また来てくれるかな"

 

...

 

"あ!ナンかスズメさんの声すると思ったらトリヲくんトリミちゃん!灯油タンクのステージは雪化粧...シャッコクないのかな?あぁでも数少ない癒しの風景...ホントカワイイ"

 

...

 

"あぁやっぱりこの季節が大好きだ!そしてトリヲくんトリミちゃん仲睦まじく庭でモーニング的食事...チュンチュン!あぁ愛らしい...ホンットカワイイわ"

 

...

 

"ん?ナンだ?勝手に灯油タンクをペンキで塗り塗り...おそらく社宅的関係者だろうけどナンか色キモい!物干し竿ないからこれまで洗濯物や布団干してたけど...こんな灯油タンクなら観たくもないし近寄りたくもないわ"

 

...

 

"って言ってたら今日仕上げ的塗り塗り!キモくないクリーム色!あぁよかった...そしたら洗濯したモノ干す...うわっクサッ!!ペンキのコースイ的ニオイ!環境はもとよりニオイ敏感となったアタクシにはキツすぎ!こんなならサビサビ灯油タンクのままがよかった...そして塗り塗りしてない灯油タンクの細いパイプ?これヨレヨレのサビサビ!どんなにタンクをキレーにdecorationしてもさぁーこれみたらどんな灯油タンクか一目瞭然じゃん!ってゆーかオニュウにしてくれないのかよ?まぁグチはこの辺として...ニオイが薄れるであろう後日に改めてリベンジいたしましょう"

 

...

 

"さて!オヒサマヨウコを存分に浴びたオフトンでほなオヤスミ...あぁ!ナンかホンノリとアノニオイ...やっぱ灯油タンク干しはもぉダメか...洗濯干し竿迎えればイイ話なんだけどあんましモノ増やしたくない...これからどうしよう"

 

...

 

"これイイかも!居間の折りたたみテーブルの脚を折りたたまずに簡易的すぎ洗濯干し...オフトン干すにはまぁギリギリアウトだけどコースイニオイタンクよかは遥かにマシ!窓からの出し入れは大変だけどウンドーだと思えば"

 

...

 

"あぁ今日は朝から風強いな!これでテーブル起こすのも3回目...ん?あ!窓の下のキワにスズメさん!えぇ?!まさかこのテーブルで?けどテーブルにはそのような形跡は無い...そしてすでにムッシュなミナミナさまがお集まりに...これは大変!無二のブルーポストwith赤バラの荷台的spaceに置いてあったミニスコップでスズメさんを救出!ムッシュなミナミナさま離れてくださいませ...どうしよう?この庭よかはウォーキングコースのミニミニ公園や白鳥舞う某ミズウミの静かな場所がイイかなぁ?そしたらミニスコップごとスズメさんを車に...あぁでもやっぱり庭であるべき地へ還ったからココがいいかな?そしてこの庭には無二の木のしゃもじクリエーターが創造した【鳥さんしゃもじ】が役目を終え灯油タンク近くの地で眠っている...約4年前に旅した列島南の地の某セレクトショップで偶然出会った鳥さんしゃもじ!人生でとびきり最高のしゃもじ!手になじみ過ぎて氣がつけば3年半愛用...経年劣化もうかがえるしそろそろあたらしい鳥さんしゃもじを迎えたい...けどクリエーター名もナンも知らない...イヤ!ここは妄想マニア兼知的むふふユーモラスエッセーストの妄想のミセドコロ!無二の友・知的うししユーモラスエッセースト∞uvutotoménuqたま同様に妄想から想像...そして創造実現化する!ヨッシャヤッタルデ!っていってたらアンナコンナネットナミノリDEみごと!2羽の鳥さんしゃもじがはるばる暖かい南の地から肌寒さ残る北の地へ...あぁありがとう!そして役目を終えた初代鳥さんしゃもじを大地に還して...ってまたまた振り返り的妄想をしてしまった...スズメさん!あなたさまもこの庭に還させていただくのですが出来ればヒトの往来の少ない場に...あぁここがイイかな?切り株のあるココ...ヒトの行ききも少ないし良さそうだ...これでスタンバイ完了!スズメさん...お待たせしてごめんなさい!あなたさまがあるべき地へ還った原因は分からない...そしてなぜココの庭なのか?まるでアタクシに【氣がついて!】と言わんばかりのあなたさまの渾身の最期の生き様...スズメさん!Mother Earthでのお役目...およろこびさまでした"

 

...

 

そのことをteamカラスの面々から聴いたのは...そのセレモニーが終わった直後にわたしが灯油タンクの上でキョロキョロしてした時のこと

 

...

 

彼と"いつものステージでモーニングデュオを奏でよう"って待ち合わせしていたんですけど...

 

...

 

"さぁ行こう"ってハリキッテ向かうも...

 

...

 

途中で秋風と雹のストーム

 

...

 

"彼が待ってる!けどこの天氣じゃ..."

 

...

 

そしたら...声が聴こえたんです

 

...

 

"スズメレディさん...どうぞこちらへ"

 

...

 

"ジブンのウッシー的BODYで雹宿りしていってください"

 

...

 

"あ...ジブンは平氣です"

 

...

 

"もぉこう言った暑い寒いなどの体験は今日で終わりなんで"

 

...

 

"カゾク的存在がジブンたちに【ウッシー...今日は最北端の街までドライヴだよ!愉しみにしていてね】って言ってるんですけど"

 

...

 

"おそらくそのドライヴを愉しめるのは...行きだけ"

 

...

 

"teamウッシのミンナはスゴク愉しみにしてるけど..."

 

...

 

"ジブンは【とうとうその時が来た】って"

 

...

 

"生誕前に決めてきたこととはいえ...やっぱり怖い"

 

...

 

"そんなジブンには...夢がある"

 

...

 

"島でもありながら山でもある..."

 

...

 

"最北の名峰で永住"

 

...

 

"そこでアトリエ兼住宅を構えながら...知的うししユーモラスエッセースト∞ uvutotoménuqとして活動する"

 

...

 

"けど...その夢の地には"

 

...

 

"クッソキモmarkingが存在する"

 

...

 

"まだナンもキモマニアック世の事情を知らなかったジブンにとっては憧れの豊かな観光地"

 

...

 

"けど..."

 

...

 

"ジブンにとっての師匠ともいえる妄想マニア兼知的むふふユーモラスエッセーストのblogをキッカケとして...知ってしまった"

 

...

 

"この世は上っ面だけの都合のイイdecorationで出来ている"

 

...

 

"それを繕っている存在にとってのアンバイが良くないことは...ぜったい公にはしない"

 

...

 

"ジブン... シャイでヒト見知りでクウ・ネル・モウソウ・トリヨセ・ツブヤキ・ブログが趣味なグウタラ的ウッシなんですが"

 

...

 

"これを知った時は...さすがにショックだった"

 

...

 

"仲間たちにはとってもじゃないけど言えない"

 

...

 

"行き場のない思いをナンとかしたいと...ひっそりと見よう見まねでblog始めたんです"

 

...

 

"まだ趣味の写真に一言エッセーだけなんですが"

 

...

 

"でもこの前...勇氣を出して【ナンかこの情勢おかしくね?】的記事をうpしたら...それにハートマークや読者登録リアクションあったんです"

 

...

 

"そのかたが..."

 

...

 

"ジブンが憧れ...尊敬するエッセースト"

 

...

 

"めっちゃうれしかった"

 

...

 

"けど...それも終わり"

 

...

 

"だって...音がする"

 

...

 

"覚悟を決めないといけない...音が"

 

...

 

"あ...風も雹も落ち着いてきましたね"

 

...

 

"スズメレディさん"

 

...

 

"クネモトツブなジブンのマニアックつぶやきを聴いていただき...ありがとうございました"

 

...

 

"最期にこんなしあわせなひとときを過ごせるなんて...思いもしなかった"

 

...

 

"ではスズメレディさん"

 

...

 

"道中お氣をつけて"

 

トリミちゃん...

 

...よかったです

 

...

 

こうしてホッホォゥマダムとフタドリで...旅立つ前に大切な思い出を振り返ることができた

 

...

 

そして...

 

...

 

わたしたちがこれから向かう地に...

 

...

 

あのかたが居る

 

...

 

アノ時...秋風と雹が舞うなか

 

...

 

困っていたわたしに声をかけてくれた

 

...

 

自身に刻々と迫る時に怯えながらも自身の熱い夢を語ってくれた...

 

...

 

あのかた含め...荷台に乗せられた"teamウッシWACCA"のミナさんが夢の離島永住生活を送っていると聴いて...驚いた

 

...

 

そして...うれしかった

 

...

 

クネモトツブさんの心からの願いがそうして実現化した

 

...

 

きっと...あるべき地に居るトリヲさんも...その夢の実現化をサポートしていたんじゃないかって

 

...

 

そんなこと...妄想しているんです

 

...

 

フフ...わたしったら

 

それじゃぁ...トリミちゃん?

 

...ハイ!ホッホォゥマダム

 

...

 

ミンナで...目的地へ行きましょう

 

...

 

teamキジバト&teamスズメ憩いのガーデンの上空に...旅立つわたしたちを目的地までnavigationしてくれる円盤的曇と一緒に!

 

 

陽子

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